いちやのかつら
一夜の桂
国内
物品・機械
- どんな話か
- 満興寺の七不思議のひとつで、一夜のうちに生え育ったと伝わる大木の桂。
- 細部
- この桂の大木は、満興寺に伝わる七不思議のひとつに数えられている。ふつうなら長い年月をかけて育つはずの木でありながら、この桂だけはたった一夜のうちに生え育ったのだと語り伝えられている。境内にそびえるこの木の姿は、寺の由緒を物語る象徴として大切に扱われてきたという。満興寺という寺の名も、この大きな桂にちなんで名づけられたと考えられている。
- 広まり方
- 出典は『宮城縣史 民俗3』(1956年)の伝説「木の部」。
- 地域
- 宮城県仙台市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ