おぐにのたたるかたなをまつるほこら
小国の祟る刀を祀る祠
国内
物品・機械
- どんな話か
- 祟りをなす刀を地中に埋めて祠を建て、その刀を現人神として祀るようになったという由来の話。
- 細部
- 由来ははっきりしないが、ある刀が祟りを引き起こすと考えられるようになったため、これを鎮めるために地中に埋め、その上に小さな祠を建てて祀ることにしたという。埋められた刀そのものが現人神として扱われるようになり、以後は祠を通じてその祟りを封じ込めながら、地域における信仰の対象として受け継がれているとされる。
- 広まり方
- 1977年の『成城大学民俗調査報告書』の「信仰」の項に記録がある。
- 地域
- 山形県小国町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ