はくさんしのすぎばやしにうまるひかるかたな
白山市の杉林に埋まる光る刀
国内
物品・機械
- どんな話か
- 吉田家の旧後庭だった杉林に刀が埋まっているとされ、夜になると隣村から光るのが見えるという。
- 細部
- 白山市河内町にある吉田家近くの杉林は、かつて同家のオセト(後庭)であったとされ、その地中には刀が埋められていると言い伝えられている。隣のムラから望むと、夜になるとその林から何かがピカッと光る様子が見えるといい、埋められた刀が放つ光ではないかとささやかれてきた。なぜそこに刀が埋められることになったのか、その理由は誰にも分からないままである。
- 広まり方
- 『常民』1996年の中央大学民俗研究会による石川郡河内村調査報告書に記録がある。
- 地域
- 石川県白山市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ