かーだしあんののろい
カーダシアンの呪い
Kardashian curse
国外
流言・風説
- どんな話か
- カーダシアン家・ジェンナー家の女性と交際した男性プロスポーツ選手は、その後怪我や成績不振に見舞われるという俗説。
- 細部
- 2000年代、キム・カーダシアンとNFLのレジー・ブッシュ(2007〜09年)の交際を契機に語られ、2010年代初頭にはスポーツ系ブログやハフィントン・ポストが広めた。カーダシアン/ジェンナー家の女性と交際した男性選手が、その後に怪我や成績不振へ陥る筋で、ラマー・オドム、トリスタン・トンプソン、ベン・シモンズらが例に挙がる。だがジェームズ・ハーデンは好成績を残し、デヴィン・ブッカーもケンダルとの交際中の2021年にNBAファイナルへ進出した。因果関係の根拠はなく、スポーツ解説者の多くも後付けの偶然とみなす。批評家は不調だけを結び付ける確証バイアスや女性蔑視を指摘している。
- 広まり方
- SNSやスポーツメディアが交際報道と不調のニュースを結びつけて取り上げることで拡散し、選手本人や家族が冗談交じりに言及することでさらに定着した。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 2000年代〜
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ