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観音様のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

かんのんさま

観音様

国内 物品・機械
どんな話か
独鈷抛山の観音様を狐と見誤って射た矢が眼に当たり、谷水で洗うと治ったことから谷水が眼病の薬になったという。
細部
独鈷抛山にまつられている観音様を、ある男が狐だと見間違えて弓で射抜いてしまったことがあったという。放たれた矢は運悪く観音様の眼に当たってしまったが、そこの谷水で洗い清めると、傷はすっかりもとどおりに治ったと伝えられている。この出来事がきっかけとなり、それ以来、独鈷抛山から湧き出る谷の水は眼の病に効く薬として知られるようになったのだという。
広まり方
1937年の『旅と伝説』に載る田中勝雄「社寺伝説―続南桑民譚雑録三―」に記されている。
地域
京都府亀岡市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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