かねだま
金霊
国内
物品・機械
- どんな話か
- 富をもたらす金銭の精。善行を積んだ家に飛び込み、蔵を金銀で満たすとされる。
- 細部
- 金霊は、金銭の精あるいは金の気として語られ、善行を重ねた家へ飛び込んで蔵を金銀で満たす富の存在である。江戸時代の妖怪画集では、光を放ちながら宙を舞う金銀の姿に描かれた。使われず忘れられた金銭が、再び役立つことを願って姿を変えたものだと説明される場合もある。金霊と金玉は厳密には別物だが、訪れた家を栄えさせる共通点から、金玉が金霊の名で伝わる例もある。害を加える怪ではなく、家に招かれる存在として扱われる点に特色がある。
- 広まり方
- 妖怪画集の一図として知られ、縁起のよい妖怪として後世の図鑑に受け継がれた。
- 地域
- 全国(特定の場所は伝えられていない)
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ