かみそくいし
神足石
国内
物品・機械
- どんな話か
- 榛名山にある神足石には権現の足跡とされる1足半分のくっきりとした跡が刻まれているという。
- 細部
- 榛名山中に伝わる神足石は、大きさがおよそ1尺4寸から7寸ほどとされる石である。その表面をよく見ると、足の跡が1足半分ほど、驚くほどはっきりとした形で刻まれているという。この足跡は、権現がかつてこの地に降り立った際にその足で踏みしめて残した御足の跡であると語り伝えられており、石そのものが信仰の対象として大切に扱われてきた。
- 広まり方
- 1975年刊『日本随筆大成第二期』所収、菊岡沾凉『諸国里人談』に記録がある。
- 地域
- 群馬県高崎市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ