都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

徳蔵姫の鏡石のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

とくぞうひめのかがみいし

徳蔵姫の鏡石

国内 物品・機械
どんな話か
秋になると強く光る石があり、徳蔵姫にゆかりの鏡石と呼ばれ、割ると不運に見舞われるとされる。
細部
秋になるとピカピカと強く光る石があり、徳蔵姫の鏡石と呼ばれていた。石の輝きを徳蔵姫という人物と結び付けて由来を語る言い伝えで、季節によって光り方が変わるとされる。これを壊すと「けちがつく」、つまり悪いことが起きるといわれ、石は大切に扱うべき対象として集落で意識されてきた。この言い伝えは、高橋勝利の採集カードをもとにした『旅と伝説』1929年の記録に、東茨城郡城里町の話として残る。
広まり方
1929年の民俗調査で採集カードにまとめられ、報告書に記録されている。
地域
茨城県城里町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る