じゅうさんだんのかいだん
十三段の階段
国内
物品・機械
- どんな話か
- 13段ある階段は処刑台の段数に由来するとされ、上って振り返ると首のない人や首だけの人が見えるという。
- 細部
- 13段からなる階段は縁起が悪いとされている。これはかつての処刑台の階段が13段であったことに由来するのだという。学校などにあるこの13段の階段を上りきってから後ろを振り返ると、首のない人の姿や、逆に首だけが浮かんでいる姿が見えることがあると語られている。段数を数えながら上るという行為自体が、この話を試したくなる仕掛けになっている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ