じぇいえーとーろけっとかーでんせつ
JATOロケットカー伝説
JATO Rocket Car
国外
流言・風説
- どんな話か
- 車にジェット離陸補助ロケットを取り付けて時速500キロ近くで崖に激突したとされる話。
- 細部
ダーウィン賞のエピソードとして流布したが実話としての裏付けは確認できず、州の公安当局が公式に否定した。最初期の流布は1990年、Usenetのrec.models.rocketsへの投稿で、Paul Vixieが「ダーウィン賞」という語を用い、Charles Haynesの推薦として示した。1995年の再掲後、電子メールで広まった。アリゾナ州公安局は1996年に「アリゾナの神話」と表明。
テレビ番組『MythBusters』は2003年、1966年型シボレー・インパラと模型ロケットで検証し、相応の速度は出せたものの時速300マイルには届かず、浮上もしなかった。伝説のように空を飛んで崖に激突することはなく、2007年と2013年の再検証でも推力のずれで車体が不安定になった。
- 広まり方
- チェーンメールやダーウィン賞紹介サイトを通じて広まり、テレビの検証番組で再び話題になった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ