しょうかせき
松化石
国内
物品・機械
- どんな話か
- 池上本門寺の祖師堂前にある松の根元の石は、松が石になったものだと伝わる。
- 細部
- 池上本門寺の祖師堂前には一本の松が立ち、その根元に二尺ほどの石が置かれて「松化石」と呼ばれている。この石は、もとは松の木であり、それが石へ変じたものだと伝えられる。また、石見国、現在の島根県にあたる土地の浜から出た石だと説明されている。武州池上本門寺の松と石については、東随舎の『古今雑談思出草紙』に記され、1976年刊『日本随筆大成第三期』に収められている。
- 広まり方
- 日本随筆大成第三期(1976年)所収「古今雑談思出草紙」(東随舎)による。
- 地域
- 東京都大田区
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ