いしになったほし
石になった星
国内
物品・機械
- どんな話か
- 星崎の浦の星の社は星が落ちて石になった場所とされ、その石は南野の民の長の家に伝わり地名の由来にもなったという。
- 細部
- 星崎の浦にある星の社は、むかし空から星が落ちてきて石となった場所であることから、その名がつけられたのだという。その時に落ちてきた石は、今も南野の民の長の家に伝えられている。のちにこの近くに熱田の神をあらためて祀ったところ、七つの星が光を放ちながら降ってきたという出来事があり、これにちなんでこの地は星崎の庄と呼ばれるようになったと伝えられている。
- 広まり方
- 1977年刊の『日本随筆大成』第三期に収められた天野信景「塩尻」に記録がある。
- 地域
- 愛知県名古屋市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ