いちょう
銀杏
国内
物品・機械
- どんな話か
- 愛宕山中腹にある県内一の巨木の銀杏には昔から雨乞いの信仰があり、この地名も雨乞(あまご)と呼ばれているという。
- 細部
- 愛宕山の中腹に立つこの銀杏は、県内でも第一に数えられるほどの巨木だという。この木には古くから雨乞いの信仰が寄せられており、日照りに苦しむ人々が雨を願って祈りを捧げてきた場所として知られている。この信仰にちなんでか、この一帯の地名も雨乞と呼ばれているが、読み方は「あまごい」ではなく「あまご」であり、「い」を付けずに呼ぶのがこの土地ならではの言い習わしとなっている。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』伝説・木の部に記録がある。
- 地域
- 宮城県柴田町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ