ほしやのいど
星谷の井戸
国内
物品・機械
- どんな話か
- 稲垣家には昼間でも星が映って見える井戸があり、それが屋号「星谷」の由来になっているという。
- 細部
- 千葉県長生郡長柄町の稲垣家には、昼の時間でも星が映って見える井戸があった。東洋大学民俗研究会の『長柄町の民俗―千葉県長生郡長柄町―』(1972年)九「口承文芸」は、この井戸にちなみ、稲垣家の屋号が「星谷」と呼ばれるようになった話を記録している。明るい昼間の井戸に星が現れることと、家の呼び名の由来が結びついている。
- 広まり方
- 『長柄町の民俗』(1972年、東洋大学民俗研究会)口承文芸の章に記録される。
- 地域
- 千葉県長柄町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ