ひとだま
人魂
国内
物品・機械
- どんな話か
- 堺で人魂と噂されていたものの正体は、大仙陵や履仲陵といった古墳から飛来する青鷺だったと筆者が明かしている話。
- 細部
- 堺市に住んでいたころの体験として語られる話である。筆者はその当時、しばしば人魂を見かけたと述べているが、後になってその正体を確かめてみると、実際には大仙陵や履仲陵といった古墳から飛び立つ青鷺であったことが分かったのだという。夜目には青白く光って見える鳥の姿が、人魂という怪異として語られてきた背景には、こうした古墳地帯特有の生き物の存在があったことを示す一例である。
- 広まり方
- 1933年の『郷土研究上方』掲載、林春隆「食味随筆贅六百話(二五)お化と上方」に記録がある。
- 地域
- 大阪府堺市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ