どうしのひとだまとしのよちょう
道志の人魂と死の予兆
国内
物品・機械
- どんな話か
- 隣家から人魂が飛び立つのを見た女性がいて、数日後にその家の祖父が事故で亡くなったという体験談。
- 細部
- 道志村で、1917年生まれのある女性が語った話である。この女性は、隣の家の屋根の上あたりから人魂が飛び立っていくのをはっきりと目撃したという。そしてそれからわずか数日のうちに、その家の祖父が事故に遭って亡くなってしまったのだと伝えられている。人魂の目撃と近親者の死とが結びつけられて語られる、死の予兆にまつわる体験談である。
- 広まり方
- 2003年刊『山梨県史』第二編第四章第五節「死と他界」中、浅野久枝の死と葬式を扱った記述に記録がある。
- 地域
- 山梨県道志村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ