てがおしかえすえ
手が押し返す絵
The Hands Resist Him
国外
呪物・呪い
- どんな話か
- 少年と人形、背景のガラス窓に無数の手が押し付けられた絵画を巡り、絵の中の人物が夜中に動くと噂されたインターネット発の怪談。
- 細部
- 1972年に画家ビル・ストーンハムが制作した作品で、ガラス張りの扉の前に少年と少女の人形が立ち、ガラスには多数の手が押し付けられている。少年は画家が5歳の時に撮られた写真をもとに描かれ、人形は少年を空想と不可能の世界へ導く存在、手は別の人生や可能性を表すと画家は説明している。2000年、作品がオークションサイトに出品された際、出品者が「絵の中の人物が動いて出てくることがある」と書き添えたことから、夜中に人物が動く、呪われているというインターネット怪談が広まった。実際に画家が描いた作品だが、動くという逸話は出品時の演出から生じた。
- 広まり方
- オークションの説明文がインターネット掲示板で拡散し、都市伝説として定着した。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 2000年
- 検証状況
- ネット発
インターネット上の投稿として発生した。作者は特定されていない。 - タグ