がらっぱのやきもの
ガラッパの焼物
国内
物品・機械
- どんな話か
- 薩摩川内市には河童を象った焼き物の像が三体伝わっている。
- 細部
- 薩摩川内市には、ガラッパ(河童)の姿を象った焼き物の像が三体現存すると記録されている。制作の経緯や作者についての詳しい伝承は残っていないものの、神社に納められていたという手や、古墳の石室にあったという木像などと並んで、この地域で河童が単なる恐怖の対象ではなく、形に残して祀られるほど身近な信仰の対象であったことを示す資料として位置づけられている。
- 広まり方
- 1982年の『鹿児島民俗』に掲載された山田慶晴「川内のガラッパ」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県薩摩川内市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ