どうしょくぶつほうというごでん
動植物法という誤伝
Flora and Fauna Act
国外
流言・風説
- どんな話か
- 先住民が法律上は動植物として分類されていたとするオーストラリアで根強く残る俗説。
- 細部
- オーストラリアの公的な議論でしばしば繰り返される話で、かつて先住民アボリジナルの人々は「動植物法」という法律によって動物や植物と同じ扱いを受けており、1967年の国民投票による憲法改正でようやくその扱いが解消された、とするもの。実際には連邦法にも州法にもそのような法律が存在したことはなく、報道機関による事実確認でも否定されている。1967年の国民投票をめぐって広まった複数の誤った言い伝えの一つとされる。
- 広まり方
- 1967年国民投票の意義を語る中で繰り返し引用され広まった。
- 地域
- オーストラリア
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ