ごびょうるーる
5秒ルール
Five-second rule
国外
流言・風説
- どんな話か
- 床に落とした食べ物でも5秒以内に拾えば汚染されずに食べられる、という広く信じられた俗説。
- 細部
- 床に落とした食べ物でも5秒以内に拾えば汚染されずに食べられる、という俗説である。起源ははっきりせず、活字で確認できる初期例は1995年の小説『Wanted: Rowing Coach』に出る「20秒ルール」だった。2003年、イリノイ大学でジリアン・クラークが調べ、男性の56%、女性の70%がこの習慣を知っていると報告した。2014年のアストン大学研究では、床の材質や食品の湿り気によって細菌の付着量が変わった。2016年のラトガース大学研究は、細菌が食品に触れた瞬間から移るため、5秒という時間に安全上の意味はないと結論し、水分量と床材の影響が接触時間より大きいと示した。
- 広まり方
- 家庭内の冗談交じりの合言葉として世界中で語り継がれ、複数の大学が検証実験を行うほど広く知られる俗説になった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ