はずかしいこぎってさぎ
恥ずかしい小切手詐欺
Embarrassing cheque
国外
流言・風説
- どんな話か
- きわどい社名の通販会社が、返金の際にあえてその社名を刷った小切手を送り、被害者が換金できずに泣き寝入りするという詐欺話。
- 細部
- きわどい社名のアダルト商品通販会社が、注文時には目立たない別名義を使い、返金の段階で露骨な社名を印刷した小切手を送る。受取人が銀行窓口でそれを換金するのを恥ずかしがって放置し、業者が金を着服するという詐欺話である。イギリスで語られ、社名の例には「The Anal Sex And Fetish Pornography Company」などがある。1998年の映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』やテレビシリーズ『Eureka Street』でも扱われたが、実際にこの手口が行われた確証や事件記録はない。ATMや郵送による換金も可能なため筋書きには弱点があり、口座の記録には残るものの窓口で対面する必要はないと指摘されている。
- 広まり方
- 映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」など複数の作品に取り入れられ、それ以前から都市伝説として口伝えされていたとされる。
- 地域
- イギリス
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ