どうぞうのゆび
銅像の指
国内
物品・機械
- どんな話か
- 中学校のプールにある3体の銅像のうち1体は、設置当初5本だった指が今では6本になっているという。
- 細部
- 中学校のプールのそばには3体の銅像が設置されている。そのうちの1体は、設置工事が行われた当時には確かに指が5本であったはずなのに、今ではなぜか指が6本になっているのだという。日々目にしているはずの銅像に、いつの間にか変化が生じているという気づきにくい怪異として語られている。数えるたびに確認したくなるという点が、この話を生徒の間で長く語らせている理由の一つである。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ