どくろ
髑髏
国内
物品・機械
- どんな話か
- 元禄十五年、観音堂の修復で掘り出された石櫃から巨大な髑髏二つと剣や矛が見つかったという。
- 細部
- 徳島市大原町にある千代が丸観音堂の修復にあたった際、地中から非常に大きな石の唐櫃が掘り出された。その中には並外れて大きな髑髏が二つ収められていたほか、剣や刀、鉾、矢の根なども一緒に納められており、そのどれもが通常より大きく長かったという。記録によれば、この石櫃は長さ九尺八寸、高さ二尺九寸、奥行き三尺ほどの大きさで、髑髏は頭の周りが三尺七寸、頭頂から顎までが一尺四寸あったと伝えられる。元禄十五年四月二十四日の出来事とされている。
- 広まり方
- 『日本随筆大成第二期』1974年収録の神谷養勇軒「新著聞集」、および『続日本随筆大成別巻』1982年収録の「元禄宝永珍話」に記録されている。
- 地域
- 徳島県徳島市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ