だいこくさま
大黒様
国内
物品・機械
- どんな話か
- 五ヶ瀬町に伝わる大黒様は、田畑の実りをつかさどる作神様として受け止められてきた。
- 細部
- 五ヶ瀬町に伝わる神で、田畑の実りをつかさどる作神様の一種とされている。大黒様は本来、俵に乗り小槌を手にした福の神として全国的に広く知られているが、この地域では農作物の豊凶にかかわる神として受け止められてきたようである。田の神としての性格が色濃く、暮らしに根ざした素朴な農耕信仰の対象になっていたことがうかがえる。
- 広まり方
- 1960年の『西郊民俗』所収、郷田洋文「東九州の行事伝承(六)」に記録がある。
- 地域
- 宮崎県五ヶ瀬町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ