のどをつまらせたどーべるまん
喉を詰まらせたドーベルマン
Choking Doberman
国外
流言・風説
- どんな話か
- 飼い犬が喉に人間の指を詰まらせているのが発覚し、家に隠れていた侵入者が発見されるという都市伝説。
- 細部
- 典型的な話型では、呼吸困難の愛犬を獣医に連れて行くと喉から人の指が見つかり、通報によって家に潜んでいた手負いの侵入者が発見される。同時期に全米各地で同様の話が語られたが、実際の事件として裏付けられた例はない。活字での初出は1981年6月24日付『フェニックス・ニュータイムズ』で、ラスベガスの出来事として報じられた。警察は該当事件を確認できず、ヤン・ハロルド・ブルンヴァンは1984年の著書『The Choking Doberman and Other “New” Urban Legends』に採録した。指の本数や犬種、侵入者の状態には語り手ごとの揺れがある。
- 広まり方
- 口伝で全米に広まり、民俗学者の著書で紹介されたことで広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1981年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ