ぐじょうしのゆめつげぶつぞうしゅつど
郡上市の夢告げ仏像出土
国内
物品・機械
- どんな話か
- 郡上市では、複数の人が同じ夢のお告げで畑を掘ると仏像が出土し白山神社に納めたが、後に紛失したという。
- 細部
- 郡上市に伝わる話では、中島家の先祖と熊崎家の先祖にあたる三人が、同じ晩に「神社の前の畑を掘れ」というお告げを夢の中で受けたという。三人が不思議に思いながらも翌日その場所を掘ってみると、そこから真っ黒な仏像が出土した。人々はこれを白山神社に納めて祀ったが、その後いつしか紛失してしまい、現在ではその仏像がどこにあるのか分からなくなっていると伝えられている。
- 広まり方
- 1979年の『和良の民俗―岐阜県郡上郡和良村―』に収録された東洋大学民俗研究会「九 口承文芸」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県郡上市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ