ぼんぼこやり
ボンボコ槍
国内
物品・機械
- どんな話か
- 竹に瓢箪と吹流しを付けた「ボンボコ槍」という縁起物で、火伏せの御利益があるとされ人々が買い求めた。
- 細部
- 竹竿の先に瓢箪と吹流しを取り付けた「ボンボコ槍」と呼ばれる品があり、火伏せの御利益があるとされる縁起物として扱われてきた。陸奥国分寺白山宮で営まれる節句祭のおりに露店で売られ、火事を何より恐れる人々がこぞって買い求めたという。同じ祭りの場では流鏑馬なども行われ、ボンボコ槍はその賑わいを彩る縁起物のひとつとして親しまれてきた。
- 広まり方
- 出典は『宮城縣史 民俗3』(1956年)の祭祀「陸奥国分寺白山宮の節句祭」。
- 地域
- 宮城県仙台市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ