ゆでがえる
ゆでガエル
Boiling frog
国外
流言・風説
- どんな話か
- カエルを熱湯に入れるとすぐ飛び出すが、水から少しずつ熱すると気づかず茹で上がってしまうという寓話。
- 細部
- カエルを熱湯に入れれば飛び出すのに、水から少しずつ温めると変化に気づかず茹で上がるという寓話で、緩やかな変化への鈍感さを示す教訓として、政治、経営、環境問題などの比喩に使われる。19世紀の実験には結果の異なる報告があり、脳を除いたカエルが徐々に加熱された水に留まる一方、無傷のカエルは逃げようとしたと記録された例もある。しかし現代の生物学者は、現実的な速度で水温が上がればカエルは反応し、逃げ道があれば逃げるとして寓話を否定している。
- 広まり方
- 19世紀の生理学実験の誤った紹介が元になったとされ、比喩として便利なため事実確認されないまま繰り返し引用され続けている。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ