ぶるーすたー・たとぅーでんせつ
ブルースター・タトゥー伝説
Blue star tattoo legend
国外
流言・風説
- どんな話か
- 子供向け図柄のシール式タトゥーにLSDが染み込ませてあり、麻薬の売人が子供に配っているという都市伝説。
- 細部
青い星やミッキーマウスなどの図柄を印刷した、舐めて貼る子供向けのシール式タトゥーにLSDが染み込ませてあり、売人が子供へ配っているという噂である。1981年夏に流布したのが起源とされ、学校や教会を通じてチラシによる注意喚起が繰り返された。しかし、1987年12月のロサンゼルス・タイムズ紙が報じた時点でも、この方法でLSDが子供に配られた被害は一件も記録されていない。
LSDは皮膚から幻覚を起こす量まで吸収されず、当時の懸念は貼る前に紙を舐める行為へ向けられていた。起点については1981年説のほか、同紙の報道を重視する1987年説もある。実際に漫画の図柄を印刷した薬物用ブロッター紙が流通しており、それが子供用シールと混同されたとみられる。
- 広まり方
- 学校・教会経由のチラシ配布や地域コミュニティの口伝で広まった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1980年代
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ