ぶるーすたーたとぅーのうわさ
ブルースタータトゥーの噂
Blue Star LSD Tattoo Hoax
国外
流言・風説
- どんな話か
- 「青い星の絵柄がついた子供向けシールにLSDが染み込ませてあり、舐めたり肌に貼ったりするだけで麻薬中毒にさせられる」という警告が、学校や職場に配られるビラやチェーンメールで繰り返し拡散した薬物汚染デマ。
- 細部
- 1980年代初頭に警察や保護者団体が配布した薬物警戒ビラを通じて広まったのが起点とされる。LSDが実際にブロッターペーパー(吸い取り紙)に様々な図柄で販売されていた事実と、子供向けシールの意匠が混同されて生まれたデマと考えられている。LSDは皮膚からはほとんど吸収されず光や熱にも弱いため、成分が安定したシールとして流通すること自体が物理的に考えにくく、実際の被害例も一件も確認されていない。
- 広まり方
- 手書きのビラから始まり、1990年代以降は同じ文面がそのままインターネットのチェーンメールとして転送され続け、今日でもSNS上で時折再燃するロングセラーのデマとなっている。
- 地域
- チェーンメール・街頭のビラ
- 年代
- 1980年代
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ