ばけじぞう
化地蔵
国内
物品・機械
- どんな話か
- 含満ヶ淵の岸に並ぶ石地蔵は行きと帰りで数えた数が合わないため、化地蔵と呼ばれている。
- 細部
- 含満ヶ淵の岸辺、サイの河原と呼ばれる場所に並ぶ石地蔵は、行きに数えた数と帰りに数え直した数がどうしても合わないことから、化地蔵と呼び習わされている。この地蔵にまつわる話としては、弘法大師がひと晩のうちに地蔵を100体こしらえようとしたものの、99体目までできたところで夜が明けてしまったのだという伝説も残っている。
- 広まり方
- 1930年の『旅と伝説』所収、高橋勝利「日光の土俗二つ三つ」に記録されている。
- 地域
- 栃木県日光市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ