あかちゃんをしちめんちょうとまちがえたはなし
赤ちゃんを七面鳥と間違えた話
The Baby-Roast
国外
流言・風説
- どんな話か
- 留守番を頼まれたベビーシッターや使用人が、眠っている赤ちゃんを食材と勘違いしてオーブンに入れてしまったとされる話。
- 細部
- 言葉が通じない外国人の使用人が雇い主の指示を誤解した、という筋立てで語られることが多い。具体的な事件として裏付けられた例はなく、都市伝説研究では典型的な「作り話が実話として広まる」事例とされている。英語圏で広く知られる型では、薬物で酩酊したベビーシッターが赤ん坊を七面鳥と取り違えてオーブンに入れる。指示の聞き違いによって「赤ん坊」と「七面鳥」の置き場所が逆になる版もあり、薬物の代わりに酒が登場することもある。活字例は1970年の『Esquire』誌と、1971年の『Folklore Forum』誌に記録されている。
- 広まり方
- 口伝えの怖い話として各国で類話が確認されており、特定の起源事件は特定されていない。
- 地域
- 世界各地
- 年代
- 20世紀後半
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ