おーろらまちゆーふぉーついらくじけん
オーロラ町UFO墜落事件
Aurora, Texas, UFO incident
国外
流言・風説
- どんな話か
- 1897年、テキサス州オーロラで葉巻型の飛行船が風車に衝突して墜落し、乗っていた「地球外の存在」が町の墓地に埋葬されたと伝えられる事件。
- 細部
- 1897年4月17日、地元住民が寄稿した記事がダラス・モーニング・ニュース紙に掲載され、テキサス州オーロラで葉巻型の飛行船が風車に衝突して墜落し、操縦者が死亡したと報じられた。記事を書いたのはS・E・ヘイドンで、遺体は「火星から来た」と推測され、町の墓地にキリスト教式で埋葬された。後年の調査では、衰退しつつあった町の話題作りのための創作だったとする見方が有力視されている。残骸を投げ込んだとされた井戸は封鎖され、2008年にはテレビ番組『UFO Hunters』が調査してアルミニウムの残留を検出したが、決定的な証拠にはならなかった。
- 広まり方
- ロズウェル事件より半世紀早い「最初期のUFO墜落譚」として繰り返し紹介され、町自体もUFOにちなんだ観光要素を持つようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1897年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ