あみださん
阿弥陀さん
国内
物品・機械
- どんな話か
- 湯ノ平に嫁いだ娘が夢で親鸞上人の阿弥陀像のお告げを受け、釜口へ移して信仰したという話。
- 細部
- 湯ノ平という土地へ嫁いできた娘は、もともと阿弥陀さんを深く信仰していた人物であった。あるとき見た夢の中に、親鸞上人が書いたと伝わる阿弥陀の像が現れ、その像から、嫁いできたこの土地へ持っていって信仰しなさいというお告げを受けたという。娘はこのお告げに従い、その阿弥陀像を釜口の地へと運んできて、あらためて祀るようになったと伝えられている。
- 広まり方
- 1990年の民俗採訪『山梨県東山梨郡三富村 十、伝説ほか』(国学院大学民俗学研究会)に記録されている。
- 地域
- 山梨県山梨市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ