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浄雲寺の阿弥陀如来像のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

じょううんじのあみだにょらいぞう

浄雲寺の阿弥陀如来像

国内 物品・機械
どんな話か
通行人が馬を下りて拝むほど霊験あらたかで、乗ったまま通った武士が落馬したと伝わる。
細部
浄雲寺に安置された阿弥陀如来像は霊験で知られ、前を通る者はわざわざ馬から下りて拝んでから行くのが当然とされていた。ところがある武士が、馬に乗ったまま素通りしようとした。すると罰が当たり、その場で馬から転げ落ちたという。仏の前での下馬という作法が、破れば即座に応報があるという形で裏打ちされている。身分の高い者ほど戒めの対象として語られる点も、この種の話に共通する型である。
広まり方
1990年刊『長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承』第12編口頭伝承、阿弥陀の伝説の項に載る。
地域
長野県松本市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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