あめふりいしおてんきいし
雨降り石お天気石
国内
物品・機械
- どんな話か
- 茂庭周防屋敷の石垣にあった二つの石で、晴雨を願うときにどちらかへ小石を投げつけたという。
- 細部
- 茂庭周防の屋敷の西の角にあった石垣に、雨降り石とお天気石と呼ばれる二つの石が並んで据えられていたという。日照りが続いて雨を願うときと、長雨がやまず晴天を願うときとで、それぞれ目当ての違う石をめがけて小石を投げつける風習があったと伝えられており、天候を占うちょっとした呪術として里人に親しまれていたようである。
- 広まり方
- 『宮城縣史 民俗3』(1956年)の伝説・石岩の部に記録されている。
- 地域
- 宮城県仙台市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ