にせんじゅうにねんじんるいめつぼうせつ
2012年人類滅亡説
2012 phenomenon
国外
流言・風説
- どんな話か
- マヤ暦の長期暦がある周期を終える2012年12月21日に、世界規模の大変動や終末が起こるとされた説。
- 細部
- マヤ暦の長期暦で第13バクトゥンが終わる日が2012年12月21日に当たることから、新時代の到来や地球規模の破局と結び付けて語られた。終末的な読み方を早くに示したのはマヤ研究者マイケル・D・コウで、1966年の著書でハルマゲドンに触れたが、現代の研究者はその解釈を否定している。惑星ニビルの衝突、地磁気逆転、銀河面との整列、太陽活動などの説も天文学者に反証された。フランスのビュガラッシュやトルコのシリンジェには避難先を求める人が集まったものの、当日は何も起こらず、マヤ系共同体は一周期の完了を祝った。
- 広まり方
- 書籍やドキュメンタリー、映画『2012』などの娯楽作品を通じて世界的なブームとなり、備蓄や避難の動きも一部で見られた。
- 地域
- メキシコ
- 年代
- 2012年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ