せんごひゃくろくじゅういちねんにゅるんべるくじょうくうのてんたいげんしょう
1561年ニュルンベルク上空の天体現象
1561 celestial phenomenon over Nuremberg
国外
流言・風説
- どんな話か
- 1561年にドイツの都市上空で目撃されたという多数の光る飛行物体をめぐる古い記録。
- 細部
- 1561年4月、当時の自由都市ニュルンベルク上空に多数の光る物体や十字形・球形の物が現れ、空中で戦うように動いたとする瓦版がハンス・グレーザーによって作られた。近代のUFO研究者の一部はこれを地球外の飛行物体の目撃記録として取り上げているが、懐疑派は太陽の周りに複数の光が見える幻日など大気光学現象の可能性を指摘している。ただしこの版画の描写は典型的な幻日の説明とは一致しない点もあるとされる。
- 広まり方
- 当時の瓦版によって都市の噂として広まり、後年UFO文献で再発見された。
- 地域
- ドイツ
- 年代
- 16世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ