ぞくしん
俗信
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- ヒキガエルのイボに触るとイボができるが、夏の夕立の際に箒で払うと治るなど、10件の俗信が記録されている話。
- 細部
- ヒキガエルの体にあるイボに触れてしまうと、自分の体にもイボができてしまうと言い伝えられている。これを治す方法として、夏の夕立が降っているときにそのイボを箒で払ってやると消えてしまうのだという。このほかにも、暮らしの中で語られてきたこうした俗信が全部で10件ほど、まとめて記録されており、当時の暮らしぶりをうかがい知る手がかりとなっている。
- 広まり方
- 1984年の『文化人類学研究会会報』に掲載された南山大学文化人類学研究会「豊根村民俗調査報告書」に記録されている。
- 地域
- 愛知県豊根村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ