といれのはなこさん
トイレの花子さん
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 学校の女子トイレの決まった個室をノックして呼びかけると、赤いスカートの少女が現れる。
- 細部
- 階数、個室の番号、ノックの回数といった呼び出し手順が学校ごとに細かく違うのが特徴。原型は1950年ごろの「三番目の花子さん」にさかのぼり、1980年代に子供の間で全国へ広がった。標準型は3階女子トイレの3番目の扉を3回たたく形だが、長野県では「ゆきこさん」、千葉県では別の階・個室で「みーちゃん」と呼ぶ例もある。兵庫県には家族が別のトイレにいる拡張版が伝わり、1990年前後に映画やテレビで扱われ、全国的な知名度を得た。常光徹らは地域差を収集・分析した。
- 広まり方
- 各校で独自に変形しながら受け継がれ、映像作品が知名度を押し上げた。
- 地域
- 全国
- 年代
- 1950年代以降
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ