すずかのぞくしん
鈴鹿の俗信
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 婚礼から葬送、年中行事まで、鈴鹿市旧椿村・庄内村に伝わる暮らしの中の言い伝えの数々という。
- 細部
- 鈴鹿市旧椿村・庄内村では、婚礼から産育、葬送、厄年、年中行事まで、人生の節目ごとに定められた作法や禁忌が語られた。高盛飯を夫婦で分け合うと鼻の高い子が生まれ、後産は便所の庭などに埋めたら振り返らずに帰る。厄年には結婚を避け、冬至の南瓜や節分の柊「鬼の目さし」など、年中行事に結びついた俗信も多い。健康や幸運を願う人々の知恵が反映されている。これらは『民俗採訪』1973年、國學院大學民俗学研究会の記録による。
- 広まり方
- 1973年「民俗採訪」の鈴鹿市旧椿村・庄内村調査でまとめて聞き取られた俗信群。
- 地域
- 三重県鈴鹿市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ