おわせしのかわらでたべるかどめし
尾鷲市の川原で食べるカドメシ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 盆16日、子どもらが川原の小屋で食事すると夏病みをしないという尾鷲の風習「カドメシ」。
- 細部
- 尾鷲市では、旧盆の十六日に子どもたちが川原へ出て小さな小屋を組み、その中で食事や飲み物を楽しむ行事をカドメシと呼ぶ。そこに加わって食べれば、その夏は病気をせずに過ごせると信じられてきた。こうした習わしは、『伊那』1998年の浅野一男「下伊那郡西部地域の外竈行事」に記録され、所在地は尾鷲市と記されている。
- 広まり方
- 1998年刊『伊那』誌、浅野一男「下伊那郡西部地域の外竈行事」に類例として紹介されている。
- 地域
- 三重県尾鷲市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ