よるがらすとさかさぐわにまつわるぞくしん
夜烏と逆さ鍬にまつわる俗信
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 夜に烏が鳴くと火事が起きる、鍬を逆さに置いてはいけないなど、日常の禁忌をまとめた俗信の集成。
- 細部
- 夜に烏が鳴けば火事になる、鍬を逆さに置いてはいけない、といった、暮らしの中の注意や禁忌をまとめた俗信群である。個々の事象を単発の言い伝えとして扱うのではなく、前兆への警戒と、道具の置き方に関する作法が並ぶ一束として語られてきた。大子町旧黒沢村で採録された内容は、國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』1963年に「俗信一束」として記録されている。
- 広まり方
- 1963年の民俗調査で久慈郡大子町旧黒沢村から聞き取られ、俗信一覧として報告書にまとめられている。
- 地域
- 茨城県大子町
- 年代
- 不明(1963年に採録)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ