いわいずみまちのかうんをつげるざしきわらし
岩泉町の家運を告げる座敷わらし
国内
未確認生物
- どんな話か
- 武士の家によく出て、家が傾く前触れとして現れるという座敷わらしの言い伝え。
- 細部
- 昔、座敷わらしは武士の家によく現れたという。じどうさま(屋敷神)が弱った後、家が傾くようなときに出るといわれ、悪さをするわけではないが、なんとなく気分が悪くなるのだという。曲がり家には今でもよく出るとも語られている。
- 広まり方
- 『芸能』1961年、国学院大学説話研究会「岩手県下閉伊郡安家村大平・坂本の口承文芸(四)」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ