じんめんけん
人面犬
国内
未確認生物
- どんな話か
- 人間の顔を持つ犬。高速道路や夜道に現れ、話しかけると「ほっといてくれ」と答えるという。
- 細部
- 1989年から1990年ごろに子供向け雑誌やテレビ番組を通じて一気に流行し、自動車を追い抜くほど動きが速いという説明も付いた。目撃談には、高速道路で車を猛スピードで追う型と、市街地でごみを漁る型がある。噛まれると伝染する、バイオテクノロジーの実験で生まれたなどの尾ひれも広がった。江戸期にも類話があり、1810年の人面の子犬の見世物や、1819年の日本橋付近の騒ぎが記録されている。発生源については、石丸元章が『ポップティーン』編集部と意図的に作ったとの証言など、複数の関係者が名乗っている。
- 広まり方
- 児童向けメディアが主な担い手となり、短期間で全国へ拡散した。
- 地域
- 全国
- 年代
- 1989年〜1990年
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ