しらおざかのゆきおとこたいじ
しら尾坂の雪男退治
国内
未確認生物
- どんな話か
- 雪男がいるという噂を聞いた狩人が退治に向かい、穴に足を入れると冷たくて撃つことができなかったという話。
- 細部
- しら尾坂に雪男がいるとの噂を聞き、腕に覚えのある狩人が退治に出向いた。潜んでいそうな穴へ片足を差し入れると、異様に冷たく感じられ、恐ろしさもあって銃を撃てなかった。狩人は、その冷たさを手がかりに、相手はやはり雪男だったのだろうと考えたという。この話は田子町の旧上郷村について、『上郷の民俗』(1977年、東洋大学民俗研究会)と『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)に記録されている。
- 広まり方
- 東洋大学民俗研究会『上郷の民俗』(1977年)と青森県史民俗編(2001年)の世間話の章に、ほぼ同内容で2件記録されている。
- 地域
- 青森県田子町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ