ようかぞうのばけもののやきいん
ヨウカゾウの化物の焼印
国内
未確認生物
- どんな話か
- 2月8日のヨウカゾウの晩に現れる化物で、焼印を押されると風邪をひくとされた存在。
- 細部
- 多摩市で伝えられたヨウカゾウは、2月8日の晩に現れる化物で、この夜に外を歩いていると見つかり、体へ焼印を押される。焼印を受けた者は決まって風邪をひくとされ、夜更かしをする子供たちを戒める話として語られてきたとみられる。化物に見つかること、焼印と風邪が結びついて語られる点が特徴である。この記録は『西郊民俗』1958年刊の「多摩村の年中行事」(小川芳文)に収められている。
- 広まり方
- 『西郊民俗』(1958年)所収の小川芳文による多摩村の年中行事の記録にある。
- 地域
- 東京都多摩市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ