やっつあたまのかいぶつ
八ッ頭の怪物
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 人を食う八ッ頭の怪物のため、8皿の料理を供えて疫神よけをする岩泉町の行事。
- 細部
- 旧暦2月8日か9日より前に、各家から銭を持ち寄って疫神よけの祭を行い、お神酒を供える。この際、8つの皿にご馳走を盛って祀るならわしがあるが、これは八ッ頭の怪物が人を食べようとするのを鎮めるためだと伝えられている。
- 広まり方
- 『民俗手帖』1956年、大森義憲「おことの神と祭の意義」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ