いわてまちのみのをきたやまおとこ
岩手町の蓑を着た山男
国内
未確認生物
- どんな話か
- 大正から昭和初期にかけてよく語られた、蓑を着た大男が女性を騙すという話。
- 細部
- 大正から昭和の初め頃にかけて、山男に出会ったという話がしばしば語られていた。山男は蓑を身につけた大柄な男の姿をしており、非常に足が速く、女性を言葉巧みに騙すとされていた。当時の人々にとって山中で実際に出くわしうる存在として語られていた点が特徴で、山仕事に携わる人々の間で特に頻繁に噂されていたと考えられる。
- 広まり方
- 『民俗採訪』1958年、國學院大學民俗学研究会「岩手県岩手郡岩手町川口」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩手町
- 年代
- 大正・昭和初期
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ