やまのかみのつかいのからす
山の神の使いの烏
国内
未確認生物
- どんな話か
- 田子町では烏が山の神の使いだと信じられ、特別な鳥として扱われてきたという。
- 細部
- 田子町では、烏を山の神の使いと信じる考えが伝えられている。普段は不吉な鳥と見られがちな烏を、山を司る神の使者として敬い、特別な鳥として扱ってきた。山の恵みや災いを烏の動きから読み取る民俗信仰の一端でもあるとされる。この信仰は三戸郡田子町の例として、田中宣一「烏勧請および御鳥喰神事」『日本常民文化紀要』二〇〇三年に記録されている。
- 広まり方
- 田中宣一「烏勧請および御鳥喰神事」(『日本常民文化紀要』2003年)に紹介されている。
- 地域
- 青森県田子町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ